パソコン操作中は、一度にたくさんのアプリケーションを起動して作業することがどうしても多くなる。企画書を作成するために、ワード、エクセル、パワーポイント、さらに画像編集のためのペイントソフトなど。
インターネットも当然使う。文書作成にかなりのアプリケーションを必要とする。
もちろん、いつの間にか?たくさんのソフトやアプリケーションを開いている場合もある。ウィンドウを開けば、開くほど切り替えが面倒にってしまう。
こんなときに覚えておきたいのが、瞬時にウィンドウを切り替えるテクニック。通常はタスクバーをマウスでクリックして希望のウィンドウを切り替えるが、キーボードを使うとさらに簡単。
「ALT」を押しながら「TAB」を押すと選択画面が表示される。このあと、TAB」だけを何度かクリックして希望のウィンドウが選択されたら「ALT」から指をはなす。すると、そのウィンドウが全面に表示される。
ウィンドウズの場合、マウス操作にショートカットキーを組み合わせると、作業は効率アップするのでマウスで操作する箇所とキーボードで操作する箇所を自分でうまくわけるといい。
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