使用頻度の高いアプリを「スタートメニュー」に登録して素早く起動

使用頻度の高いアプリを「スタートメニュー」に登録して素早く起動

Windowsの「スタートメニュー」には初期設定では、「インターネット」と「電子メール」のふたつしか登録されていないが、その下には希望のアプリやフォルダ、ファイルフォルダなどを自由に登録しておくことができる。

「Windows」キーで「スタートメニュー」を開き、「すべてのプログラム」からアプリを起動する方法を紹介したが、このスペースにアプリを登録しておけば、さらに効率的にアプリを起動することが可能になる。

アプリを登録する際には、まずデスクトップ画面にそのアプリのショートカットをコピー。さらにそのショートカットを「スタート」ボタンに重ねるようにドラッグし、そのの1~2秒待って「スタートメニュー」が開いたらそのショートカットを空白領域に移動してドロップする。
フォルダやファイルを登録するときは、ショートカットは作らずにそのままフォルダやファイルを直接ドラッグ&ドロップする。

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